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バイオテクノロジー研究開発の戦略的意義

理化学研究所→九州工大のDB開発を引継ぎ発展させること

  理研によるインキュベーション期間から九州工大移転後の実用化への挑戦である。
  このままでは宝の持ち腐れ。最先端情報工学による、専門知識の取り込みと、効果的なデータマイニング機能を開発付加してこそ利用価値が高まる。
  他国にない生命情報研究にユニークな機能を発揮するDB
  日本独自のDB(PDBを除く)群であり、全文英文であり、国際的な利用に答えるよう開発されている。
→DB小国日本の汚名をはらす一助として貢献したい
  既に世界中から150件/日程度、年間3万〜5万ものアクセスに登り、今後の実用化での発展が期待される。
  タンパク質の分子構造の解明、生命情報の発展に貢献できる
  ポストゲノムの最重要目標、タンパク質の解明には、非常に専門的な知識の援用が不可欠である。
最新の知識工学によって、これ等専門知識の汎用化をはかることは、研究者の参加人口の拡大、ひいては生命情報工学のレベルアップと発展に貢献することができる。
  本研究開発の短期的目標は、有料DB検索の販売である。これはビジネスサイズとしては限定される。更なる大目標は本研究開発を通して、情報処理産業が巨大市場に発展する可能性のあるバイオインフォーマティックスへの糸口をつかむことである。
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